会津探訪

清水屋旅館跡 清水屋旅館跡 石碑 清水屋旅館跡 清水屋旅館跡 説明板

清水屋旅館跡(会津若松市)

現在大東銀行会津支店のあるところに、清水屋という旅籠がありました。宇都宮城の激戦からのがれて来た土方歳三、島田魁、中島登、漢一郎、畠山芳次郎、沢忠助、松沢乙造たちは、清水屋で他の隊士たちとも再会しました。

宇都宮城をめぐる攻防で足を負傷した土方歳三は、会津藩士秋月登之助が手配した当時格式の高かったこの宿屋に宿泊し、治療しました。このほか、1852年に吉田松陰が東北紀行の途中に宿泊しています。

現在は大東銀行会津支店となっており、石碑とともに説明板が建っています。木造3階建ての純日本旅館清水屋は、幕末から明治・大正にわたって会津の歴史を見つめ続け、昭和初年に惜しまれながらも取り壊されました。
■会津若松駅より車で約10分

copyright © AD BRAIN All Rights Reserved.