会津探訪

善龍寺 善龍寺 奈与竹の碑 奈与竹の碑

善龍寺(会津若松市)

会津藩主・保科正之の会津入部とともに建立され、保科家の元祖筑前守正則の霊を守る保科家の菩提所として発展してきた寺です。

奈与竹の碑は、善龍寺の境内にあり、昭和3年に建立されました。
碑銘は自決した西郷頼母の妻千重子の辞世の歌「なよ竹の風にまかする身ながらもたわまぬ節はありとこそきけ」からとったもので、碑陰には戊辰戦争で散った233名の会津藩の婦人名が刻まれている。

戊辰戦争で花と散った会津婦人の精神を示す碑として戊辰戦争時、家老西郷頼母の妻千重子は、西軍の城下侵入に際し、留守を預かる家老の妻として一家を采配し、16歳から2歳の娘5人、義母義妹2人ともども一族21人が自刃し、辞世の歌「なよ竹の風にまかする身ながらもたわまぬ節はありとこそきけ」を残しています。
■バス停「青木」から…徒歩10分 駐車場有り

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