会津探訪

勝常寺 勝常寺 圓蔵寺 圓蔵寺 上宇内薬師堂 上宇内薬師堂 新宮熊野神社 長床 新宮熊野神社 長床

仏都会津

奈良や京都に劣らない仏教文化が開花していた古都会津。国宝や国重要文化財が人々を魅了しています。

●勝常寺(湯川村)
会津の仏教彫刻はこの寺から始まったとも考えられています。創建当時の仏像十二体など国宝指定三本、国重要文化財指定仏像九体を含む三十余体あり、平安初期の仏像が一寺院に十二体も保存されているのは全国的にも珍しいことです。
●福満虚空蔵尊 圓蔵寺(柳津町)
千葉の能満虚空蔵尊・茨城の大満虚空蔵尊とともに日本三大虚空蔵尊のひとつとされています。境内には、なでるとご利益があるという牛の石像があり、赤ベコ発祥の地とも言われ四季を通じて多くの参拝客で賑わっています。
●上宇内薬師堂(会津坂下町)
上宇内薬師堂の本尊である木造薬師如来像は国重要文化財の指定を受け、会津五薬師のひとつです。平安中期(十世紀後半)の作であるとみられています。
●新宮熊野神社長床(喜多方市)
四十四本の太い柱が立ち並ぶ正面九間、側面四間の壁も窓もない吹き抜けの壮大な建物です。修験者が厳しい修行を行う道場として用いられました。国重要文化財、県重要文化財もあります。神木の大イチョウも見事です。

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