会津探訪

柴五郎 柴 五郎 斗南・柴五郎一家居住跡 斗南・柴 五郎一家居住跡

柴 五郎

万延元年〜昭和20年(1860〜1945)。

福島県初の陸軍大将で、旧会津藩士柴佐多蔵の五男。

戊辰戦争で母・妹が自刃し、八歳の時斗南藩へ転封。どん底の開拓生活で一家は辛酸をなめました。

明治6年上京し、陸軍幼年学校から士官学校へ進み、日清戦争で少佐、日露戦争では聯隊長として活躍しました。

戦後駐英大使館付武官を経て、大正8年、福島県初の陸軍大将となります。斗南藩時代を書いた「野辺地日記」、不屈の生涯を書いた「ある明治人の記録」などの著があります。実兄の柴四郎は文人・政治家として名をなしました。

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